世界3大潮流の一つ 鳴門海峡のうず潮

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鳴門のうず潮は「世界3大潮流」の一つといわれ、潮流の速さが世界で3番目といわれています。
うずの大きさについては、最大時の直径が約30mにもなる事があり、2位のノルウェーサルトストラメン街の海峡が直径10mなので、鳴門のうず潮が堂々の世界一を誇っています。
鳴門のうず潮は、淡路島と徳島県鳴門市に挟まれる鳴門海峡で紀伊水道と瀬戸内海の潮の干満差により、激しく複雑な潮流が発生して出来る自然現象です。
鳴門のうず潮は、海底に向かって吸い込まれるような渦巻きでは無く、潮に流されながら移動し、大きさを変え、最後には崩れて消えていきます。
潮流は次々に新しいうずを生み出すので、鳴門海峡ではいくつものうずが同時に出来ては消えるという事を繰り返すのです。
満潮時には淡路島側に、干潮時には鳴門側にうず潮が出来ます。
鳴門海峡は日本百景に選定されている風光明媚な場所で、大鳴門橋からもその雄姿を見る事ができます。
幅が1.3kmと狭く、そこに急激な潮流が流れる事で発生するうず潮は、海ではなく川の流れを見るような印象さえあります。

鳴門のうず潮 大潮の時の迫力

潮の流れない時間帯には、うず潮は全く出来ません。
その為、最も迫力のある鳴門のうず潮を楽しみたい場合は、一日のうちで潮流が最速となる時間帯に観覧する事をお勧めします。
特に大潮の日は、干満差が2m近い段差になるといわれ、海水が滝のように流れ落ちていく光景を観る事が出来るので、迫力も増します。
潮見表を見れば、簡単に各日の潮流の状況を確認する事が出来るので、観潮船を予約する際などは参考にすると良いでしょう。
観潮船は料金がだいたい1,500〜2,000円程で、海水がボコボコと吹き上げ、海面に花が咲いているように見える「渦の花」や、うず潮を間近で観る事が出来ます。
うず潮観光をするなら、周辺の観光スポットにも立ち寄りたいですね。
神戸淡路鳴門自動車道に沿って多くの見どころがあります。
エスカヒル鳴門は鳴門山展望台へ登るためのエスカレーターですが、高低差が34mあり、近畿エリアでは最長を誇ります。
頂上の展望台は98mの高さがあるため眺望が素晴らしく、360度の景色を楽しむ事ができます。
渦の道は橋の上からうず潮が見られる絶好のポイントです。
千畳敷展望台は大鳴門橋を間近に見られる迫力のポイントです。

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鳴門海峡でうず潮を見るなら

鳴門のうずしおは うずしお汽船 という高速観潮船を使って近くで見る事ができます。