トレドミンが効果を発揮する病気
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トレドミンは、うつ病、パニック障害、頭痛などに効果があるとされる薬です。
これらの症状はセロトニンが関与しているといわれており、トレドミンはセロトニンとノルアドレナリンに作用するのです。
セロトニンが減少すると、不安や焦燥感、落ち込みといった症状が出る事が多く、ノルアドレナリンが減少すると気力、行動力が減少するといわれています。
そのため、セロトニンとノルアドレナリンに効き目があるトレドミンは、重症のうつ病にも効果が期待出来るのです。
トレドミンは一般的に30〜50mgから服薬します。
服薬をスタートしてから1週間後に50〜100mgまで増やし、症状によってはトレドミンの上限である200mgまで増量させる場合もあります。
トレドミンの副作用
服薬の効果は個人差がありますが、概ね1ヶ月から1ヶ月半位で現れるとされています。
程度の差こそあれ全ての薬には必ず副作用がありますが、トレドミンも例外ではありません。
副作用の症状として多いのは、吐き気や眠気、のどの渇きや便秘、めまいや立ちくらみなどです。
これらの症状には個人差があり、ほとんど感じない人もいれば、逆に強めに症状が出てしまう人もいます。
服薬を開始してから1〜2週間位が一番症状が出やすい時期です。
それを過ぎるとだんだん身体が薬に慣れ、副作用の症状は緩和されてきます。
うつ病などで処方される他の薬に比べると、トレドミンは離脱症状といわれる薬をやめたときの反動がほとんど無いので、飲みやすい薬といえるでしょう。