スイス観光での出来事
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スイスは小さいながらも 公用語がドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語と4つもあり、見所も多い。
私は1度だけスイスへ行ったことがある。
ドイツから列車で行ったのだけど、国境でなぜか パスポートコントロールがなかった。
スイスはEU加盟国ではないけれど、ドイツへ入国できたのなら問題なし、ということだろうか?
私としては、自分へのお土産に スタンプの1つも押して欲しかったので ちょっと残念だった。
国境を越えたからと言って、ガラリと景色が変わったわけではなかったが、乗り継ぎの列車を待つ間に入ったカフェのギャルソンは イタリア語を話し、私達の隣の客はドイツ語を話しているのを聞いて、スイスに来たことを実感した。
とてもおいしいコーヒーだったので、お土産にコーヒー豆を購入すると 店員に“メルシー”と言われ、再びスイスに来たことを実感。
目的地のツェルマットで 私達は ある老舗のホテルに泊まった。
マッターホルンの見えるスイスのホテル
山小屋風のそのホテルの売りは 何と言っても天窓からマッターホルンが望めることだ。
ただし、運がよければ、の話だが。
私達はとても運がよかった。
初日だけとは言え、マッターホルンの絶景がはっきりと見えたからだ。
次の朝 目が覚めると 5月の終わりだというのに、外は大雪だった。
それでハイキングは取りやめて、ゆっくりとシャンペン付きの朝食を摂り、お土産を買いに出かけた。
さすがスイス!
時計店がひしめいている。
夫と私は 自分たちへのお土産に、ペアウォッチを買った。
結局、その後 雪が降り続いたので 少し予定変更を余儀なくされたが、大満足の旅行だった。
ドイツ語圏だったけれど、食べ物はフランスやイタリアの影響を受けているらしく、ドイツより洗練されて おいしかった。
グルメ旅行を目指す方には フランスかイタリアからスイスへ行かれることをお勧めする。