メタボリックリンドロームを食事で改善する
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略称のメタボとして呼ばれることの多いメタボリックシンドローム は、内蔵型の脂肪肥満で高脂血症や高血圧・高血糖などの症状が2つ以上当てはまることを言います。
男性が腹囲85cm以上・女性は腹囲90cm以上の場合で、メタボリックシンドロームに対しての注意が必要となります。
メタボリックシンドロームを予防するには、栄養バランスの良い食事療法が有効だとされています。
もちろん食事療法だけで全て予防できるわけではありません。
食事療法に運動や精神療法を加えて、さまざまな角度から対応する必要があります。
その中でも食事療法は最も重要な割合を占めており、人間の基本的な生活の中で欠かすことのできない予防策とされています。
メタボになりやすい食習慣とは
メタボリックシンドロームになる人の食事は、朝食を抜いて夜食に高カロリーなものを食べたり、インスタント食品や外食をしたりすることで、体に必要なビタミンやミネラル・食物繊維が不足し、本来燃焼するべき脂肪だけが蓄積することによって起こります。
ストレスの多いサラリーマンの飲酒、女性に多い育児ストレスによる過食症などがきっかけとなり、長い年月をかけてメタボリックシンドロームになっていきます。
メタボリックシンドロームは生活習慣病の1つですが、メタボリックシンドローム自体が直接命を危険に脅かすのではありません。
メタボリックシンドロームになると心臓や脳の血管に負担がかかるため、脳梗塞や脳卒中・心筋梗塞などにつながる可能性があります。